Bridal Master
ブライダルマスタークラス
製菓衛生師科 + 調理師科
Wライセンス
2年制
人生の大切なシーンを彩る、
こだわりのコース料理や
ウェディングケーキを
提供できるシェフ・パティシエに。
業界でもっとも信用の高い「調理師免許」・「製菓衛生師免許」W取得を目指す学び方。
ブライダルマスタークラスでは、ブライダルで必須のフルコースの料理からデザートまで学びます。
指導するのはブライダル業界で活躍経験豊富な専任教師。さらに、有名ブライダル業界と提携した授業が受けられるのも魅力です。
ブライダルマスタークラスの学び方 HOW TO LEARN
ブライダルに特化&
安心の国家資格W取得も目指せる!
1年目は「洋菓子」「和菓子」「製パン」を中心に製菓の全ジャンルの基礎基本を学び、ブライダルに特化したスイーツも学びます。
2年目は「日本料理」「西洋料理」「中国料理」の全ジャンルを学びながら、様々な形態の結婚式にも対応できるスキルを学びます。
さらに、華やかな細工菓子やウエディングケーキなどブライダルに特化した製菓を学べるのが特徴。
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製菓・調理の基礎基本
ケーキ・和菓子・パンから世界各国のお菓子まで成果の基礎基本と、基本的な調理技術を全ジャンル学びます。
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ブライダルに特化した技術・知識
免許・資格取得に必要な知識とともに、ウェディングケーキやシュガー細工などブライダルに特化した高度な技術を学びます。
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現場力
大量調理やスピードなど、プロとしてのスキルを身につけるため、ショップやバンケットなどさまざまな現場実習を体験します。
卒業時
取得資格
- 国家資格
- 調理師免許
- 国家資格
- 製菓衛生師受験資格
- 調理師養成施設実習助手
目指せる
資格
- 食育インストラクター
- 食育指導士
- 野菜ソムリエ
- アスリートフードマイスター
- フランス語検定
- サービス技能士
カリキュラム CURRICULUM
- 1年目
- 製菓衛生師科
- FEATURES
- 01
年間実習量は776時間!
「理論」や「材料の知識」も学びます
1年間に学ぶ実習量は、国家資格取得に必要な実習時間(480時間)の約1.5倍!
全国的にもトップレベルに値する実習量で、1年という短期間でもプロとして活躍できる基本技術と知識をしっかりと身につけます。
- FEATURES
- 02
基本技術を徹底して学び、
さらに専門性やプロとしての実力も
身につける体系的カリキュラム
洋菓子・和菓子・製パンを幅広く学び、基礎知識・技術を習得します。これは、ひとつのジャンルを極めるためにも重要なこと。
さらに、実習量が豊富なYAMANOTEでは後期から「セレクト実習」がプラス。定期的に店舗運営を実施してプロとして成長します。
- FEATURES
- 03
プロフェッショナル実習で、「学生として」ではなく「プロとして」の技術を身につける
入学直後から、店舗運営・商品開発に挑戦します。
その理由は、「趣味のお菓子作り」を「プロの仕事」としていち早く向き合う姿勢を身につけるため。
在学中、常にプロの世界をイメージしながらお菓子を学びます。
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- 5月〜
- カフェ実習
価格はお客様が決定!
斬新なシステムで「お客様の声」を学ぶ!学校附属のカフェで行われる、本物のお客様を対象とした「カフェ」。学生主体でアシェットデセール(皿盛りデザート)を考案。
価格はお客様の満足度で決定し、「お客様の求める商品」を提供する大切さを学びます。 -
- 10月〜
- ショップ実習
パティスリー現場そのものを経験。
数十種類を数百個製造!本物のショップ運営。普段の実習では、グループで2種類または1人1台といった製造方法ですが、就職すると製造する種類・数は圧倒的。
だから、YAMANOTEでは在学中よりショップを行い大量製造に慣れ、就職後のギャップを埋めます。
製菓実習 [776時間]
- ベーシック実習
- 洋菓子実習
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製菓の土台となる、基本の生地(ビスキュイ、ジェノワーズなど)を作れる技術を習得。
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シュー生地を学び絞りの応用まで学ぶ。さらに、焼成が重要になる焼き菓子、タルトの技術を習得。
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ゼラチンや寒天を用いた製菓を学び、凝固剤の取り扱いを学ぶ。マカロンやチョコレートの技術・知識を深める。
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デコレーションやマジパン、細工菓子など売上に関わるデザインも考慮できるチカラを身につける。
- ベーシック実習
- 製パン実習
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テーブルロールなど生地の分解、成形といった製パンで基礎となる技術を習得。
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パンの中に具材を包み込む、包餡の技術を習得。2 種の生地を使うメロンパンなど製パンのバリエシーションを学ぶ。
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稲の穂をモチーフとしたエピなど、特徴的な成形が必要なパンやクープが必要になるバケットを学ぶ。
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具材から手がける惣菜パンや工程の多いクロワッサン、パン細工など多彩なバリエーションを学ぶ。
- ベーシック実習
- 和菓子実習
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和菓子に欠かせない小豆の知識を学び、基本技術となる包餡技術を習得する。
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葛やデンプンの取り扱い方を理解する。さらに、特殊な餡を用いた和菓子を学ぶ。
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栗饅頭など成形のバリエーションを学び、和菓子の命である餡を炊く技術を習得する。
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和菓子の中でも繊細な細工菓子の技術を習得。練り切りやハサミ菊を実習で行い、技術を習得する。
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チェックテスト
全ジャンルの基礎基本技術全12項目を専任講師がマンツーマンでチェック。合格するまで指導。
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セレクト実習
後期からは、「セレクト実習」がプラス。洋菓子、ショコラ、製パンから学びたいジャンルを選び重点的に学びます。
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プロフェッショナル実習
1年目から、パティスリーやカフェを想定した大量製造やお客様の声がきけるプロと同じことが学べる。
理論・教養 [410時間]
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衛生法規(30時間)
製菓製造・販売に携わる時に、衛生に配慮できる法律・知識を学びます。
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公衆衛生学(60時間)
環境衛生・疾病予防・公害など、さまざまな条件下における保健衛生と病気予防、健康増進との関わりを考えます。
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栄養学(60時間)
人が健康を維持するための食生活を栄養価から学ぶと共に、人の体や生活習慣病予防などについても学習します。
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食品学(60時間)
食品の成分特性、加工貯蔵知識を学ぶと同時に、素材の有効な活かし方、食品の生産と消費など幅広い知識を習得します。
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食品衛生学(120時間)
伝染病・食中毒・寄生虫など、飲食を通して健康の障害となるものの予防法を学習します。
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社会(30時間)
お菓子やパンの歴史、または店舗開発、プランニング、販売促進などの経営に関することを学びます。
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製菓理論(50時間)
お菓子やパンの種類から製菓器具、設備の使い方など基礎的な知識をマスターし、実力派のパティシエ、ブーランジェをめざします。
研究部
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飴細工研究部
飴細工を極めるジャパンケーキショーを目指す。少人数制で実施しているのでみっちり指導を受けることができます。
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こども食育研究部
親子クッキングで子供と触れ合うアレルギー対策スイーツ考案。アレルギー対策のスイーツなどを考案し、実際に幼稚園~小学生の子供たちに対してクッキング教室を開催するなどの活動をしています。
- 2年目
- 調理師科
- FEATURES
- 01
毎日つくる実習!
年間実習量は756時間!
限られた期間でも基礎基本を徹底
1年間に学ぶ実習量は、国家資格取得に必要な実習時間(390時間)の約2倍!
全国的にもトップレベルに値する実習量で、1年という短期間でもプロとして活躍できる基礎基本をしっかりと身につけます。
- FEATURES
- 02
基本技術を徹底して学び、
さらに専門性やプロとしての実力も
身につける体系的カリキュラム
日本料理・西洋料理・中国料理を幅広く学び、基礎知識・技術を習得します。これは、ひとつのジャンルを極めるためにも重要なこと。
さらに、実習量が豊富なYAMANOTEでは後期から「セレクト実習」がプラス。
目指したいジャンルを重点的かつ専門的に学ぶことができます。
- FEATURES
- 03
プロフェッショナル実習で、
「学生として」ではなく
「プロとして」の技術を身につける
入学直後から、まずは全校学生分のランチを作ります。(バンケット実習)
さらに1年生の後期からは一般のお客様に対してレストラン運営・レストランメニュー開発に挑戦します。その理由は、「趣味の料理」を「プロの仕事」としていち早く向き合う姿勢を身につけるため。在学中、常にプロの世界をイメージしながら調理を学びます。
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- 9月〜
- レストラン実習
附属レストランで
現場の全工程に関わるトレーニングを展開。学校附属の本物のレストランで行われるのが、YAMANOTEの「レストラン実習」。仕込み・盛り付け・接客までレストラン運営の全工程に携わることで授業で学んだ知識・技術を活かして、現場で必要な即戦力を身につけます。
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- 4月〜
- バンケット実習
ホテルやレストランで必須!
現場で必ず役立つ大量調理を学べる。ホテルやレストランで行われるパーティーでは、ベストなタイミングで料理が運ばれます。これを作り上げるのが、大量調理「バンケット」と呼ばれる仕事。大量の食材を調理する技術や重要になるコミュニケーション能力を養います。
調理実習 [836時間]
- ベーシック実習
- 日本料理実習
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包丁研ぎ、桂むき、小口切りなどをはじめとする包丁の基礎技術を習得。
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出汁巻玉子や煮物をはじめとして、大切な火の取り扱いを習得。
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魚を使用し造りの技術や揚げ物における油の扱い、衣の作り方などの応用技術を習得。
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高級魚や特殊な魚を用い、捌き方や調理法など応用技術を習得。
- ベーシック実習
- 西洋料理実習
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包丁研ぎ、アッシェ(みじん切り)、アリュメット(千切り)などをはじめとする包丁の基礎技術を習得。
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ソテー(炒め)、ポワレ(蒸し焼き)、ブイイール( 煮る)など西洋料理の火の扱い方を習得。
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西洋料理ならではの食材(仔牛や仔羊、鴨など)を使用し食材の知識や扱い方などの応用技術を習得。
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ホテルやレストランなど様々なスタイルの西洋料理を学び応用力を高める。
- ベーシック実習
- 中国料理実習
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包丁研ぎ、絲(スー:千切り)、片(ピェン:薄切り)などをはじめとする包丁の基礎技術を習得。
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食材の下処理や油の特性を学ぶ。揚げる、蒸す、炒める、煮込むなど中国料理の火の取り扱いを習得。
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魚介や豚などを用いた中国料理のメニューを学び、仕上げまでの全工程の完成度を高める。
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中国料理の技術を用い、前菜からデサートまでコース料理を仕上げる。
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チェックテスト
全ジャンルの基礎基本技術全12項目を専任講師がマンツーマンでチェック。合格するまで指導。
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セレクト実習
後期からは、「セレクト実習」がプラス。和食/フランス・イタリア料理/カフェから学びたいジャンルを選び重点的に学びます。
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プロフェッショナル実習
ホテルを想定した大量調理や現場の全工程を知る本番レストラン実習を実施。
理論・教養 [570時間]
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食品栄養学(150時間)
食品の成分や特性、食材選びのポイント、素材を活かした調理方法の知識を学びます。また、人が健康を維持する為の食生活を栄養価から学ぶとともに、人のからだや生活習慣病予防などについても学習します。
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ヘルシーライフ研究(90時間)
調理のプロとして人々の健康を守り、増進させるための知識として、疾病や健康づくり、食育や環境問題について学びます。
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フードセーフティー論(150時間)
安心で安全な食事を提供するために食中毒や伝染病、寄生虫など、飲食を通じて健康を害するものの予防策を学びます。
調理や販売に携わるときに、衛生に配慮できる重要な法律や知識を学びます。(※実習30時間を含む) -
調理理論(120時間)
調理技術の仕組みを理論的に学ぶことで、調理に対する理解を確立させます。
また、日本・西洋・中国料理の調理器具の使い方やテーブルマナー、調理法など幅広い知識を習得します。 -
世界の食通信(30時間)
日本を含めた世界各国の食材、調理道具、食事マナーを学びます。
各地域の歴史や宗教、民族などに関連する食文化を全般的に把握して、調理師としての基礎知識を身につけます。 -
語学(30時間)
料理用語に加え、日常コミュニケーションの会話も習得します。ネイティブから英語を学べます。
研究部
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飴細工研究部
飴細工を極めるジャパンケーキショーを目指す。少人数制で実施しているのでみっちり指導を受けることができます。
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こども食育研究部
親子クッキングで子供と触れ合うアレルギー対策スイーツ考案。アレルギー対策のスイーツなどを考案し、実際に幼稚園~小学生の子供たちに対してクッキング教室を開催するなどの活動をしています。
調理師を目指すあなたに
日本料理、西洋料理、中国料理まで、少人数実習のもとで現場で活躍できるプロを育てます