YAMANOTE METHOD
毎日つくる実習
毎日実習・実習量は
全国トップクラス!
技術や理論をアタマで覚えるだけでなく、全てカラダとリンクさせながら覚えるスタイル。
お菓子・料理をつくる楽しさや感動を実感しながらプロとして成長できるのがYAMANOTE Style。
パン生地が発酵する芳醇な香り、フライパンでバターが溶ける音、クリームの硬さ加減など五感をフルに活用してお菓子・料理に夢中になれる場所です。
実習時間は
1 7 0 0 時間以上!
実習時間は
2年間で約1700時間(規定の4.3倍)
1年間では約800時間(規定の2倍)
実施します。※規定=調理師免許取得のための実習時間(390時間)
自ら「つくる」ことでしか得られない、料理人としての技術。
プロとして成長するには、大好きな料理に最大限触れて、感じて楽しむことが重要です。
TOKYO YAMANOTEは、全国トップクラスの実習時間があります。
規定よりも多く実習を設けているため、在学中に経験できる量は他校を圧倒します。
また、教員が学生一人ひとりの成長を確認しながら指導。
基礎基本技術やレストラン運営など、多くを体得できる質の高い内容を実施しています。
実習量が違うと時間割は
こんなにも変わる!
年間実習量700時間以上! YAMANOTEの場合
前期・後期15週 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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1限目 | 8:50-10:20 | 調理実習 | 調理理論 | 調理実習 | 世界の食通信 | 総合調理実習 |
2限目 | 10:30-12:00 | フードセーフティ論 | ||||
3限目 | 13:00-14:30 | 語学 | 調理理論 | 食品栄養学 | 調理実習 | フードセーフティ論 |
4限目 | 14:40-16:10 | ヘルシーライフ研究 | ||||
放課後 | 16:10-17:30 | 自主練習 | 自主練習 |
指定養成施設規定(実習量390時間)が
年間実習量の場合
前期・後期15週 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1限目 | 9:10-10:40 | 食品の安全と衛生 | 総合調理実習 | 食生活と健康 | 食品と栄養 | ロングホームルーム |
2限目 | 10:50-12:20 | 調理理論と食文化概論 | 食品と栄養 | 食生活と健康 | 自主練習 | |
3限目 | 13:10-14:40 | 食品の安全と衛生 | 調理理論と食文化概論 | 食品栄養学 | 調理実習 | |
4限目 | 14:50-16:20 | 調理理論と食文化概論 | 食品の安全と衛生 |
実習量が全国トップレベル
だからできる!いろんな視点でスキルアップ!
3種類の実習をかけ合わせて初心者からプロへ
基本から専門力、実践力まで確実に積み上げる。体系的なカリキュラムでゼロからプロへ近づきます。豊富な実習量だから、
「知っている」を「できる」に変え、さらに夢中で繰り返すことで「習慣」まで到達します。
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本科実習
基本の作業、レシピを繰り返し練習し料理人としての土台を作ります。
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専攻実習
1つのジャンルを選択して専門性を高める。
和食専攻/フランスイタリア料理専攻/中国料理専攻 -
プロフェッショナル実習
お客様を招いてレストランを運営。
フルコース料理を考案し提供します。 -
ワンセルフ実習
全ての工程を一人で完全に作り上げる実習です。
料理とだけしっかりと向き合います。
「なぜ?」を理解することで、もっと料理は面白くなる!
TOKYO YAMANOTE styleでは、「なぜ?」を解消する理論や、
材料の知識をもっと深める食品学・安心安全の食を提供するための衛生学などの知識もきちんと身につけます。
感覚だけで「つくる」のではなく、裏付けとなる知識を持った調理師を目指します。
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食品学
食品栄養学
肉の種類、成分・・・牛・豚・鶏・羊の他、ジビエと呼ばれるシカやイノシシなどの特性や部位別の調理法を理解します。
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食品衛生学
卵から発生する菌
絶対に避けないといけないことが食中毒。「食品衛生学」で菌が死滅する温度を理解することで食中毒を防ぐ方法を学びます。
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調理理論
油の温度管理
カリッとした海老の天ぷら。油で揚げるという技法は実は、食材の表面の水分を瞬間的に沸騰させ蒸発させること。「なぜ?」がわかるのが「調理理論」。
Fastidious food ingredients
贅沢にをふんだんに
毎日つかう
食材へのこだわり
「世田谷」には、良質な農家がたくさんあります。実習の前に学生たちは農家へ訪問し、収穫したての食材で調理を行えます。魚介類は、毎朝、氷じめされた新鮮な魚が産地から届けられます。決して冷凍の魚は使いません。「学生だから練習 用の食材でいい」という妥協した考えはありません。学生たちが将来活躍する一流レストランやホテルで扱う同等の食材を在学中から扱います。TOKYO YAMANOTEでは、毎日贅沢な食材をふんだんにつかった実習、そして、その料理を 味わうことで舌を鍛えることもできるのです。
調理師・製菓衛生師の
国家資格は必要?
料理・お菓子の学校で免許が取れるかどうかは大事なポイント。
国家資格※を取得するためには、理論・衛生・栄養などの座学の授業が必須になります。
座学よりも実習をたくさん受けたいと思う人が多いと思います。
国家資格が取れる学校は実習量が少ない?YAMANOTEはそんなことはありません。
効率よく免許取得の座学の勉強も行い、実習量も全国トップレベルです。
プロ現場でリーダーになる時、先生になる時、海外で働く時など将来、国家資格は必ず役立ちます。
独学で取得するのはとても難しいので在学中に取得が目指せる学校を選びましょう。 (※製菓衛生師・調理師)
学びの特長 TOKYO YAMANOTE METHOD
パティシエ、調理師を目指すあなたに
製菓製パン、日本料理、西洋料理、中国料理まで、少人数実習のもとで現場で活躍できるプロを育てます