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YAMANOTEの学びの特徴
THE ADVANTAGE OF THE YAMANOTEバンケットシミュレーション

大量調理の感覚と技術を身につける

調理師に必要とされる大量調理の技術。
全学生分のランチを繰り返しつくることで、その感覚とテクニックを学びます。

ホテルやレストランの調理場では、ウエディングやパーティーが行われるたびに、一度に何百人前もの料理をつくります。その部署をホテルやブライダル施設では「バンケット」部門といいます。YAMANOTEでは、調理業界で広く求められるこの大量調理の対応力を在学中に身につけるプログラム「バンケットシミュレーション」を実施。全校学生が食べる毎日のランチを授業の一環でつくります。この実習の大きな特長は、大量調理を行うこと。つくるランチは約320人分。1人1皿ずつの調理に比べ、大量調理は使用する器具の大きさ、食材の重さ、工程の速さなどがすべて違います。「スピード」「段取り」「チームワーク」を大切にしながら実際の調理現場を限りなく想定した調理実習を行うことで、チームの中で自分の役割を果たす意識、現場感覚や柔軟性、応用力までも身につけることが可能となるのです。また、人の健康を守る調理師として、調理現場の衛生管理や自己衛生管理といった「食の安心・安全」、時代が求める「おもてなしの心」や「食育」までトータルに学びます。さらに応用編として、「カロリー計算」を用いた「からだにやさしい料理・健康的な料理」をメニューから考案。企業から求められる「必要な人材」へと成長していきます。自分たちが手掛けた料理を全校生徒に食べてもらえる喜びと、全校生徒から「おいしかったよ!」と声をかけてもらえるやりがいのある実践プログラムを経験することで、確かな自信と喜びを次の段階に繋げて一流の調理師へと成長できる、YAMANOTEならではの取り組みです。

毎日約320人分のランチを調理!
みがくは大量調理のスキル。

PROJECT FLOW

  • 1. メニュー考案

    担当日の1週間前までに、調理するメニューを決めます。旬の食材の有無や、栄養や彩りのバランスなど、ポイントは多数。

  • 2. ミーティング

    3時間という限られた時間内に大量調理をするためには「段取り」が大切。ミーティングを行い、役割を確認します。

  • 3. 仕込み

    前日には仕込みを開始。担当別に食材の確認や下ごしらえを行います。おいしくスピーディーに調理するための大切な工程。

  • 4. 調理開始

    前日のミーティングを基に、320人分の大量調理スタート。任された役割を果たしながら、連携を取っていくことが重要です。

  • 5. 盛り付け

    320人分の器に、同じ量の料理を美しく盛り付けていきます。正確さとスピード感の両方が求められます。

  • 6. 片づけ・反省会

    調理の後片付けを行い、全員で反省会を実施。他の学生たちからの声も参考にしながら、次回にいかします。