学科紹介
COOKING & DEPARTMENT製菓総合本科(2年制)

渋谷
製菓総合本科(2年制)

基礎基本はもちろん、ショコラや飴細工、シュガー細工など高度な製菓技術まで。
さらに、製菓マネジメントやデザインなど独立ノウハウまで学べる2年間!

1年目本科実習

2年目

製菓総合本科(1年目)の特長

年間実習は736時間(2018年度)

国家資格取得に必要な実習時間(420時間)の約1.7倍!全国でもトップレベルの実習量です。

チェックテスト

実習で身につけた基本技術を定期的に確認します。学び残しや間違った技術ではないかを個別に指導します。

特別授業科目

サービス論/実演SHOPトレーニング/各専攻実習/ドリンクカフェ実習/アメ細工/ラッピング/シュガーアート/テーブルマナー実習/ホスピタリティ など

取得可能資格

(国)製菓衛生師 国家試験受験資格/食育指導士/色彩検定/レストランサービス技能検定/実用フランス語検定/フードコーディネーター/パティスリーラッピング など

実習スタイル

【グループ実習】

3~5人の班単位で2~3品のお菓子を製作。技術と共に現場で必須とされるチームワーク、コミュニケーション力を身につける。

【マイセルフ実習】

計量からお菓子の完成まで、全工程を一人で行う。一つひとつの工程において、じっくりとお菓子と向き合い、さらに理解力を高める。

【実践実習】

実習で身につけたチカラを現場と同形式の環境で実践。ショップやカフェを運営。一人20台など大量生産を学ぶ。

製菓総合本科(2年目)の特長

全授業の約80%を実習に設定
2年間で1584時間の実習(2018年度)

2年次にはフルタイム実習を実施します。朝から夕方まで1日中実習することで焼成時間を有効利用し、一度の実習で3~4品を盛りつけまで行います。お菓子と長時間向き合うことで、プロの現場と同じ時間感覚を身につけます。

特別授業科目

卒業制作/校外学習/ホスピタリティ/テーブルマナー/製菓衛生師受験対策/パティスリーインターンシップ/企業コラボレーション など

製菓衛生師国家試験 万全のサポート

2年目の6月ごろ、製菓衛生師国家試験に臨みます。学内では受験対策講座を行い、本番に備えます。国家資格の有無で就職活動を大きく左右する場合もありますので、YAMANOTEでは、専門の教員がフルサポートの体制を組んでいます。

製菓総合本科(1年目)の
入学からの流れ

製菓総合本科(2年目)の実習内容

  • ベーシック製菓実習

    現場で即戦力としてスムーズに働けるよう、1年目に習得した基礎技術を強固たるものにする授業を実施。作業の正確さ、丁寧さ、スピード、衛生面を徹底します。

  • 最先端製菓実習

    複数の素材から、色・形・質感など最良の組み合わせを考えて、新しく斬新なスイーツが製造できるチカラを身につけ、自らの可能性を広げていきます。

  • 製パン実習

    2年目は実践的な応用力をパンと食材の相性、食べ合わせなどから学びます。天然酵母やサワー種を使用したパンを種から1週間かけて仕込み、パンづくりの奥深さも学びます。

  • 商品開発実習

    学内で販売するカフェや、ショップの商品を自ら開発します。ケーキの種類、使用する食材、色合い、形など制約がある中で考案。作業効率、原価率なども選抜要素に含まれます。

  • ショコラティエ実習

    チョコレートを使用して、さまざまなデザートやボンボンショコラをつくり出すショコラティエの育成をめざします。

  • カフェフード実習

    カフェフードをはじめ、世界が注目する和食など、ジャンルに捉われずに本格的なフードメニューを学びます。

  • コンクール対策実習

    全国各地で行われる製菓技術コンクールへ挑戦するため、高度な技術に特化した実習を行います。

製菓総合本科(1年目)の時間割例

※カリキュラムは変更になる場合があります。

前期・後期15週
1限目 8:50-10:20 食品学 和菓子実習 製菓実習 製菓理論 製パン実習
2限目 10:30-12:00 栄養学
3限目 13:00-14:30 製菓実習 製菓理論 食品衛生学 専攻実習 食品衛生学
4限目 14:40-16:10 公衆衛生学
放課後 16:10-17:30 自主練習 自主練習

製菓総合本科(2年目)の時間割例

※カリキュラムは変更になる場合があります。

前期・後期15週
1限目 8:50-10:20 ベーシック製菓
実習
最先端製菓実習 製菓デザイン ショコラティエ
実習
カフェフード
実習
2限目 10:30-12:00
3限目 13:00-14:30 製菓マネジメント 材料学 商品開発実習 ベーシック製菓
実習
フランス語
4限目 14:40-16:10 ドリンク学
放課後 16:10-17:30 自主練習 自主練習

製菓総合本科(1年目)の
カリキュラム

教養・理論科目

製菓衛生師の受験資格取得のために必要な食品や衛生面に関する知識はもちろん、食に関わるすべての常識をマスターします。

科目 授業内容(講義・理論)
衛生法規 製菓製造・販売に携わる時に、衛生に配慮できる法律・知識を学びます。
公衆衛生学 環境衛生・疾病予防・公害など、さまざまな条件下における保健衛生と病気予防、健康増進との関わりを考えます。
栄養学 人が健康を維持するための食生活を栄養価から学ぶと共に、人の体や生活習慣病予防などについても学習します。
食品学 食品の成分特性、加工貯蔵知識を学ぶと同時に、素材の有効な活かし方、食品の生産と消費など幅広い知識を習得します。
食品衛生学 伝染病・食中毒・寄生虫など、飲食を通して健康の障害となるものの予防法を学習します。
社会 お菓子やパンの歴史、または店舗開発、プランニング、販売促進などの経営に関することを学びます。
製菓理論 お菓子やパンの種類から製菓器具、設備の使い方など基礎的な知識をマスターし、実力派のパティシエ、ブーランジェをめざします。

本科実習科目

一人一台のケーキをつくる、グループで複数のケーキをつくる、オリジナルスイーツを考案するなど、さまざまなスタイルの実習を繰り返します。

科目 授業内容(実習)
洋菓子 基本の生地からアメ細工、チョコレート細工、シュガーアートまでお菓子の知識や技術を徹底的に身につけていきます。
製パン 製パンの歴史や製法の知識、生地をつくる工程と基礎技術を身につけていきます。
和菓子 和菓子独特の道具類の使い方、繊細な細工や色合いの生み出し方、茶道との結びつきなどを学びます。

専攻実習科目

自分の学びたい分野を見つけ、納得いくまで知識や技術を身につけて、プロの現場での即戦力を養います。

科目 授業内容(実習)
パティシエ専攻 伝統的な洋菓子から、最新のスイーツまで幅広く学ぶと同時に、アメ、シュガー、チョコレートの細工技術を学びます。
ブーランジェ専攻 食卓に並ぶパンから、美しいパン細工、ハイレベルな天然酵母を使用したパンなど、あらゆるパンづくりを経験します。
和菓子専攻 日本の四季折々を表現する伝統的な基礎基本の技術から、工芸菓子などの高度なテクニックまでを学びます。

製菓総合本科(2年目)の
カリキュラム

パティスリーレストラン 
※村川学園グループの実績です。

製菓総合本科(2年目)では、より高度な実践プログラムを実施。お客様にスイーツのコースを提供するパティスリーレストランを運営します。

教養・理論科目

将来パティシエ・ブーランジェとしてより活躍の場を広げるために、製菓業界にまつわる知識や感性を深く習得します。

科目 授業内容(講義・理論)
製菓マネジメント ストアコンセプト・客層・商品の価格帯・立地などシミュレーションしながらお店を運営するノウハウを在学中から習得します。
資金繰りや人件費などお金のこともしっかりと勉強します。
製菓デザイン カラーコーディネートからデッサンや商品のポップづくり、料理写真の撮影術まで、幅広く学びます。
味だけでなく、視覚的にも訴えられるようお菓子をもっと魅力的に見せる技法を学びます。
製菓衛生師試験対策 国家資格である製菓衛生師資格取得に向けて、過去問題の出願傾向を分析。
たくさんの過去問題に繰り返し取り組むことで、合格をめざします。
材料学 製造メーカーの方から直接材料に関する知識を学びます。
砂糖や卵、乳製品などパティシエにとって必要な材料についての知識を学びます。
語学 製菓用語に加え、日常コミュニケーションの会話も習得します。

全員参加 海外研修

パティシエの聖地ヨーロッパが2年間の最終ステージ。

2年間の集大成として2年目にフランス・パリでお菓子を学ぶ研修旅行があります。海外研修奨学金が全員利用できるので、全員が本場の空気を体感できます。

パティスリーインターンシップ

実際の現場でプロに必要な実践力を養います。

希望のショップやカフェで実際に約10日間勤務。業界の現状を学びます。また、インターンシップ先が就職先になることもあります。