学科紹介
COOKING & DEPARTMENT調理総合本科(2年制)

世田谷
調理総合本科(2年制)

基礎基本はもちろん、2年目は実践的な実習で専門分野をさらに深める。
定期的な店舗運営・マネジメントまで技術・知識を深く学びたい方にオススメ!

1年目本科実習

2年目高度調理技術実習

調理総合本科(1年目)の特長

年間実習は750時間(2018年度)

国家資格取得に必要な調理実習時間(390時間)の約2倍!全国でもトップレベルの実習量です。

チェックテスト

実習で身につけた基本技術を定期的に確認します。学び残しや間違った技術ではないかを個別に指導します。

特別授業科目

有名シェフによる特別実習/サービス接遇マナー講習/インターンシップ/卒業制作 など

取得可能資格

(国)調理師免許証/技術考査/食育インストラクター/フードコーディネーター など

実習スタイル

【グループ実習】

3~5人の班単位で2~3品の料理を製作。技術と共に現場で必須とされるチームワーク、コミュニケーション力を身につける。

【マイセルフ実習】

計量から料理の完成まで、全工程を一人で行う。一つひとつの工程において、じっくりと料理と向き合い、さらに理解力を高める。

【実践実習】

実習で身につけたチカラを現場と同形式の環境で実践。レストランを運営したり、ホテルインターンシップなど大量調理の技術を習得。

調理総合本科(2年目)の特長

全授業の約85%を実習に設定
2年目は店舗運営中心のカリキュラム(2018年度)

「調理業界とのタイムラグを限りなくゼロにする」ため、2年次は卒業後を見据え店舗運営を中心としたカリキュラムを実施。学内併設の本物のレストランを運営するだけでなく、店舗コンセプトや原価計算、デザインなどマネジメントに関わる部分も総合的に学び、プロ現場でより必要とされる人材を育成します。

特別授業科目

卒業制作/校外学習/ビジネスマナー/テーブルマナー/ホテル・レストランインターンシップ/企業連携プロジェクト/フードサービスなど

産官学接続!企業と連携した人材育成

企業や地方自治体と連携した学び『産官学接続』を実施、業界大手や地方自治体との共同事業から調理業界に通ずる情報をリアルタイムに学習。さらに一流ホテルやレストランのインターンシップを通じて、プロとしての技術・習慣を習得します。

調理総合本科(1年目)の
入学からの流れ

調理総合本科(2年目)の実習内容

2年目は進むジャンルに分かれた少人数ゼミを実施。じっくりと料理に向き合うことで自分のスタイルを自由に展開する力を身につけます。

調理総合本科(1年目)の時間割例

※カリキュラムは変更になる場合があります。

前期・後期15週
1限目 8:50-10:20 日本料理実習 中国料理実習 総合調理実習 専攻実習 西洋料理実習
2限目 10:30-12:00
3限目 13:00-14:30 世界の食通信 ヘルシーライフ研究 フードセーフティー論 調理実習 食品栄養学
4限目 14:40-16:10 食品栄養学 語学
放課後 16:10-17:30 自主練習 自主練習

調理総合本科(2年目)の時間割例

※カリキュラムは変更になる場合があります。

前期・後期15週
1限目 8:50-10:20 高度調理技術実習 高度調理技術実習 専攻実習 総合料理実習 高度調理技術実習
2限目 10:30-12:00
3限目 13:00-14:30 国際コミュニケーション デザイン 高度調理技術実習 ビジネス実務
4限目 14:40-16:10
放課後 16:10-17:30 自主練習 自主練習

調理総合本科(1年目)の
カリキュラム

教養・理論科目

調理師免許取得に必要な衛生や栄養などの基礎的な知識はもちろん、社会に出てからのマナーや姿勢も同時に習得します。

科目 授業内容(講義・理論)
食品栄養学 食品の成分や特性、食材選びのポイント、素材を活かした調理方法の知識を学びます。
また、人が健康を維持する為の食生活を栄養価から学ぶとともに、人のからだや生活習慣病予防などについても学習します。
ヘルシーライフ研究 調理のプロとして人々の健康を守り、増進させるための知識として、疾病や健康づくり、食育や環境問題について学びます。
フードセーフティー論 安心で安全な食事を提供するために食中毒や伝染病、寄生虫など、飲食を通じて健康を害するものの予防策を学びます。調理や販売に携わるときに、衛生に配慮できる重要な法律や知識を学びます。
調理理論 調理技術の仕組みを理論的に学ぶことで、調理に対する理解を確立させます。
また、日本・西洋・中国と各ジャンルの調理器具の使い方やテーブルマナー、調理法など幅広い知識を習得します。
世界の食通信 日本を含めた世界各国の食材、調理道具、食事マナーを学びます。
各地域の歴史や宗教、民族などから関連する食文化を全般的に把握して、調理師としての基礎知識を身につけます。
語 学 料理用語に加え、日常コミュニケーションの会話も習得します。

本科実習科目

すべての工程を一人で仕上げる、グループでの大量調理、メニューの考案など、さまざまなスタイルの実習を繰り返しプロとしての技術を身につけます。

科目 授業内容(実習)
日本料理 日本料理独自の作法や野菜の切り方、魚のおろし方、日本料理の用語などを学びます。
西洋料理 フランス料理を基本に料理用語、テーブルマナー、フルコース内容設定など西洋料理のすべてを学びます。
中国料理 中国の歴史、食材の名称と扱い方、香辛料を含め中国料理の真髄を学びます。
総合調理 全学生のランチを時間内に段取りよく調理して提供します。ホテルなどのバンケットのシミュレーションとなります。

専攻実習科目

自分の学びたい分野を見つけ、納得いくまで知識や技術を身につけて、プロの現場での即戦力を養います。

科目 授業内容(実習)
和食専攻 和食専攻伝統的な日本料理は勿論、郷土料理、懐石料理など世界から注目される和食を幅広く学びます。
西洋料理専攻(フランス・イラリア) フランス・イタリア料理を中心に、スペイン・ドイツなどヨーロッパ各国の料理を色彩、バランスとともに学びます。
カフェ専攻(渋谷校のみ) 和・洋・中の基礎を応用したオリジナルカフェメニューの開発から、インテリアまでカフェ運営の知識についても学びます。

調理総合本科(2年目)の
カリキュラム

レストラントレーニング
(定期的な店舗運営)

学内シミュレーションを超える真剣勝負の店舗運営を継続して行うことで、質の高い現場力を身につけます。

【環境】

舞台は学校附属のカフェレストラン施設。調理器具・設備・空間など全てが現場同様の店舗でトレーニングを重ねます。

【ゲスト】

学生同士が試食しあう模擬ゲストではなく、一般のお客様をおもてなしするプロ現場同様の実践スタイル。

【継続】

単発的な運営ではなく、継続的に実施。シーズンごとの旬の食材を使用した献立や継続的に支持を得る運営まで学びます。

教養・理論科目

将来、料理人として活躍の幅をより深めるために調理業界にまつわる知識や感性、語学を深く習得します。

科目 授業内容(講義・理論)
レストラントレーニングⅡ レストランコンセプト、客層、メニューの価格帯、立地などから、お客様に継続的に支持される店舗マネジメントのノウハウを学びます。
ビジネス実務 社会人として求められるビジネスに関するマナーや実務能力を高めて、伸びしろのある調理師を目指します。
フードサービス フードサービス産業の成り立ち及び動向を理解し、フードビジネスの運営管理を理解する。
また飲食店等を想定し、メニュー開発、企画等を含めたシミュレーション実習を通して実践的な技術を習得する。
国際コミュニケーション レシピやメニューの理解に必要となる外国語の能力、厨房における調理や接客に求められる国際的なコミュニケーション能力を養う。

全員参加 海外研修

世界で通用する有数の料理人に
研修費全額補助の海外研修

2年間の集大成として海外研修を実施。海外研修奨学金が全員利用できるので、全員が海外本場の料理に触れ、自身の感性を磨けます。

産官学接続プロジェクト

企業・地方自治体と協同
調理業界をリアルタイムに学習

企業と連携したレシピ共同開発や地方自治体との地域特産物活性化など産学官で連携した学びが豊富。在学中から業界の今を知り、価値を生み出す力を養います。

ホテル・レストランインターンシップ

実際の現場で
プロに必要な技術・習慣を習得

希望のホテルやレストランにて実際に約10日間勤務。業界の現状や、仕事内容を実際に学びます。また、インターンシップ先から就職オファーを貰えるチャンスも。