調理現場とのタイムラグを限りなくゼロにする
YAMANOTEだからできる2年間

調理師に必要なこと、それは「どれだけ調理現場をしっているか」。だから、調理総合本科では、毎日の実習に加えて、「調理現場」にこだわった授業を展開。
調理現場に特化したYAMANOTEでの2年間は、確実に皆さんを「プロの調理師」へと導きます。

調理総合本科【2年制】の流れ

1年目は調理師科と同様のカリキュラムを学びます。

※2年目からは、アラカルト実習が加わります。フルタイム実習の中で、体力・時間感覚・スキルを磨きます。

調理総合本科【2年制】特長

01.調理現場での実践力を徹底して磨く

調理師に必要なことは何でしょう? 「おいしい料理がつくれる。」「高度な技術を身につける。」もちろん、どちらも大切な事ですが、技術や知識と同等に大切な事があります。それは「どれだけ調理現場をしっているか?」これは、繰り返し行う日々の習慣でしか得られないこと。毎日の実習に加えて、調理総合本科では「調理現場」にこだわった授業を展開します。1年目で学んだ調理技術をベースに、2年目さらに反復して実習することで、1年目では気づかなかった注意点や改良ポイントが見えてきます。YAMANOTEなら「調理現場」で求められる確かな技術を確実に磨いていけます。

  • 多彩なジャンル

    YAMANOTEでは、日本料理・西洋料理・中国料理など多彩なジャンルを2年間学び続けます。料理の奥深さや応用力を身につけるために、あえてジャンルを絞らずに学んでいきます。2年次にはフルタイム実習を実施。現場の業務時間を意識した中で、プロとして通用する一流の技術と時間感覚を身につけていきます。

  • 毎日実習

    調理師の養成施設の要件である300時間をはるかに超える1400時間を調理の実習に充てています。1年次は毎日3時間、「毎日実習」を行います。2年次には「毎日実習」に加えて、朝から夕方まで1日通しの「アラカルト実習」など、調理現場に根差したカリキュラムが組まれています。更にインターンシップ(企業研修)により現場感覚や実践力を高めて、就職へとつなげていきます。

  • 反復練習

    1 年次で学んだメニューや調理方法を2 年次に繰り返し学ぶことで、手際が身につくだけでなく新たな発見や気づきがあるものです。食材の切り方や調理方法など、これだけやったから完璧!というものはありません。調理現場で必要とされる人材に確実になるための、調理技術を伝授していきます。

02.企業と連携した人材育成

東京オリンピック開催に向けて、調理系の就職は類を見ない「売り手市場」となっています。YAMANOTEでは、2年間という充実した学生生活の中で、1人ひとりがじっくりと企業研究・自己研鑚を行うことができる「理想のキャリア構築」を目的としています。

就職先とのマッチングを支援

YAMANOTEの調理師科(1年制)では、調理師免許の取得と養成校として必要な時間以上の調理実習を行うので、就職については有利に進めることは可能です。しかし、企業のニーズに対して、自分自身のキャリアプランや絞り込みの時間が短いのがネックとなります。そのため調理総合本科(2年制)では、1年次は調理技術の習得に重点を置き、2年目の早い段階から就職活動を開始することで、企業のニーズと自分自身の志望とのマッチングに多くの時間をかけることが可能となります。

2年間でじっくりとキャリアプランを形成できるため、理想のキャリアを構築できます。

  • インターンシッププログラム

    実際のホテルやレストランで実際に業務を体験します。現場でスムーズに対応できるように経験値を高めていきます。

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03.全員参加 海外研修

世界で通用する有数の料理人になるために本科では海外研修を実施。

  • ヨーロッパ研修(※実績)

    フランスの一流シェフ・ショコラティエによる本場の技を間近に体験。世界最先端の食文化にふれることができます。(全員参加、研修費全額補助)

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  • ドイツ研修(※予定)

    ミュンヘンで1883年に発祥した伝統あるベーカリー「リシャルト社」でパン製造や製菓の実体験を行います(希望者制)

カリキュラム

実習科目

調理器具、食材の扱い方を理解しながら、反復練習(毎日実習)により基礎の定着を図り、調理技術を向上させる。衛生意識、栄養価、社会人としてのマナーなど、調理師として土台となる基礎知識を固める。

科目・授業内容一覧

アラカルト実習

朝から夕方まで1日を通して実習を行います。目的としては、現場での業務時間に近づけることで、基礎体力や仕上げ目安など、カラダの中に時間感覚を養っていきます。加えて短時間では、できない「だし汁」や「燻製」の調理など、現場が求める作業そのものを体験します。

調理実習

専攻実習

総合調理実習

専攻実習

後期からは、本科実習に加えて深く学びたい専攻を選び専門性を高めます。

世界から注目を浴びる
日本料理。
世界で活躍できる
技術を磨く。

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基本的な技術から
接客作法まで
奥深い西洋料理の
すべてを学ぶ

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おいしいメニューに、
心地よい空間。
カフェづくりの
ノウハウを学ぶ。

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教養・理論科目

調理総合本科(2年制)では、調理の知識と技術だけでなく店舗運営のノウハウやビジネスマナーまで学びます。将来、活躍の幅を広げたい方や店舗運営を考えている方にオススメのカリキュラムです。

科目・授業内容一覧

食生活と健康

食品の成分や特性、食材選びのポイント、素材を活かした調理方法の知識を学びます。
また、人が健康を維持する為の食生活を栄養価から学ぶとともに、人のからだや生活習慣病予防などについても学習します。

キャリアガイダンス

東京の有名シェフをはじめ、和洋中さまざまなジャンルの料理人から、成功までのプロセスや、海外で長年活躍したシェフ、さらには人気カフェのこだわりをオーナー自らお話し頂く機会など、学生の興味や関心の高いテーマをもとに、外部講師を招いた授業も行います。

フード・料飲サービス

調理業界で注目されるカフェフードや、ドリンクに関する知識、つくり方を学びます。また料理に合うお酒や、カクテルのノウハウから、サービスの基本動作、レストランマネージメントに至るまで、料理業界が求める「技術・知識」を2 年間で確実に身につけていきます。

ビジネスマナー(実務)

YAMANOTEでは、一般的に社会人が求められる基礎能力や言葉遣い(敬語)など、ビジネスにおいて必要なコミュニケーション能力についても、在学中に学んでいきます。企業人として必要とされるルールやマナーを学ぶことも、キャリア形成の上で、重要だと考えます。

調理総合本科 時間割例

※ カリキュラムは変更になる場合があります。

※ 土曜日は、学生一人ひとりの技術向上のため、自主トレーニングとして実習室を開放しています。

1年目の時間割例
 
1限(8:50~10:20) 調理実習I
(日本料理)
調理実習I
(大量調理)
調理実習I
(中国/製菓)
専攻実習I
(西洋 or 日本)
調理実習I
(西洋料理)
2限(10:30~12:00)
3限(13:00~14:30) 食品と栄養の
特性
調理理論 食生活と
健康
食品の
安全と衛生
食品と栄養
の特性
4限(14:40~16:10) 総合調理
実習
調理理論
2年目の時間割例
 
1限(8:50~10:20) 調理実習Ⅱ
(日本料理)
調理実習Ⅱ
(大量調理)
アラカルト
実習
専攻実習Ⅱ
(西洋 or 日本)
調理実習Ⅱ
(西洋料理)
2限(10:30~12:00)
3限(13:00~14:30) フード・
飲料サービス
ビジネス
マナー
キャリア
ガイダンス
 
4限(14:40~16:10)  
 
 

取得可能資格

  • (国)調理師免許証
  • 食育インストラクター
  • フードコーディネーターなど
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